入力できるPDFフォーム

「入力できるPDFフォーム」のサンプルです

更新日:2014年05月25日

まずは体験してみてください!

 

■まずは、こちらをご覧ください。

一般的な手書き用のPDFです 

とても一般的なPDFです。表示するか、印刷して手書きで使用するか。つまり普通のPDFです。

サンプル1:通常のPDF


■これは、その一般的なPDFをベースにして、テキストフォームを埋め込んだものです。
※「入力できるPDFフォーム([S]シンプルタイプ)」

手書きの苦労から開放されます。 

パソコンで入力できるテキストフォームを埋め込んであるので、「印刷→手書き→送信」を「入力→印刷→送信」と順番が替わるだけです。入力してから印刷なので、手書きのように書き損じで印刷し直しということはありません。FAX送信用紙を店舗や窓口などで貰い手書きするなら状況は異なりますが、パソコンでお店のホームページを見て送信用紙を印刷してFAXするケースなら、確実に読めるFAXが届きます。これは業務的にとても素晴らしい改善です。

サンプル2:お手軽な「入力できるPDFフォーム(シンプル)」ならパソコンで文字入力できます。


■使い勝手を高めて「選択メニューまたは選択ボタン」を埋め込んだものです。
※「入力できるPDFフォーム([N]ノーマルタイプ)」

使い勝手を高めたノーマルPDFです。 

テキストフォームでは自由に書けるメリットとの反面、間違えた商品名で記入されたり、はい/いいえの二択で求めてる項目に曖昧なグレーな記入をされたりすることもあります。そのような場合にはドロップダウンメニューやボタンにして、予め設定してある項目しか選択できないようにすると便利です。商品名やサービス名はドロップダウンメニューで。「資料は:必要/不要」など二択の項目はラジオボタンで。「週末の過ごし方:ドライブ/読書/釣り/キャンプ/映画」などのように複数選択可の場合はチェックボックスにすると大変便利です。

サンプル3:「入力できるPDFフォーム(ノーマル)」ならチェックボタンやメニューの設置ができます。


■注文用紙にベストな仕様です。自動計算の機能を埋め込んだものです。
※「入力できるPDFフォーム([B]ベストタイプ)」

さらに高機能なベストタイプもあります! 

テキストフォームでは自由に書けるメリットとの反面、間違えた商品名で記入されたり、はい/いいえの二択で求めてる項目に曖昧なグレーな記入をされたりすることもあります。そのような場合にはドロップダウンメニューやボタンにして、予め設定してある項目しか選択できないようにすると便利です。商品名やサービス名はドロップダウンメニューで。「資料は:必要/不要」など二択の項目はラジオボタンで。「週末の過ごし方:ドライブ/読書/釣り/キャンプ/映画」などのように複数選択可の場合はチェックボックスにすると大変便利です。

サンプル4:「入力できるPDFフォーム(ベスト)」なら自動計算もできます。


■またこのような商品をチェックで選択して、数量を選ぶと自動計算するタイプは、

例えば、お弁当屋さんや、花屋さん、酒屋さん、貸し会議室の予約用にも最適です。

パソコンで「入力できるPDFフォーム」

[New] サンプル6:チェックで選ぶ「入力できるPDFフォーム」の自動計算は便利です。


また同じチェックで選択するにも、メインとなる商品のオプション(トッピング)追加などの様に使うケースも便利です。

選ぶ楽しみ、組み合わせる楽しみがあります。

パソコンで「入力できるPDFフォーム」

[New] サンプル6:チェックで選ぶ「入力できるPDFフォーム2」の自動計算は便利です。


例えば、比較です。

手書きの注文書と、パソコンで入力された注文書です。

読めない注文書が届くのと。

読める注文書が届くのと。

どちらの注文書が届く方が嬉しいですか?従来通りの流れで問題はありません。印刷してから、手書きしてFAXするか。パソコンで入力してから、印刷してFAXするか。この違いだけです。この「入力できるPDFフォーム」は保存できます。例えば、注文内容ごとに、別名保存(名前をつけて保存)しておくと、必要な時に必要なPDFを開いて、印刷してFAXするだけ。手書きのように毎回毎回同じ項目を書かなくても平気です。 さらにこの「入力できるPDFフォーム」は、メールに添付して送れます。


※入力された項目はどなたでも書き換え可能な状態ですので、重要な契約書等には利用できません。
※あくまでも、FAXで送信するよりもファイル自体を添付送信するほうが、鮮明で正確にオーダーできるので、その点でオススメです。


パソコンで入力できるPDFフォームです